ユーザー車検用語の基礎知識
車検用語
ここでは車検について、専門的な用語の説明をしていきます。
○車検
正式には「継続検査」という。国が定めた検査を受けることで、次の期間内日本の公道を走ることができる。検査の内容は、その車が安全かどうか、決められた排気ガス規制をクリアしているか、といったこと。
○保安基準
正しくは、「道路運送車両の保安基準」。道路運送車両法に定められた、自動車の構造及び装置についての最低限度の安全・公害防止上の基準。具体的な基準は、国土交通省令で定められている。
○車検場
国土交通省が所轄する各都道府県の運輸支局事務所(平成14年月1日より陸運支局は運輸支局と名称変更された)、自動車検査登録事務所。ただし、軽自動車(軽自動車2輪を除く)は、軽自動車検査協会で検査を受けることになる。
○整備工場
認証工場のこと。エンジンやブレーキなどの分解整備を事業として行うことができる。しかし、認証工場は国に代わって検査を行うことができない。
○民間車検場
指定整備工場のこと。認証工場のうち、検査機器を持ち自動車を点検整備した後、国に代わって自動車検査員が検査をできる工場を差す。
○ユーザー車検
自動車の使用者が整備工場に委託することなく、自ら自動車を国の検査場に持って行き、車検を受けること。
○定期点検整備記録簿
車両の点検をした場合、それを誰が見ても分かりやすく記録する1枚ものの用紙。自作してもいいが、通常は愛車に付いている「記録簿」を活用する。