日常点検の方法
自動車の状態を見る
日常点検は、ユーザーの方々が日頃自動車を使っていくなかで、自分自身の責任において行う点検です。
この点検は運転席に座ったり、エンジンルームをのぞいたり、また自動車の周りを回りながら自動車の状態を見ることによって簡単に実現することができます。
自家乗用車などに分類される自動車のユーザーの方々にとっては、走行距離や運行時の状態などから判断した適切な時期に、例えば長距離を走行する場合、洗車・給油を行うことなどを目安に実施をすることが重要です。
では、以下に点検するところを挙げていきます。
■エンジンルームを除く
○ブレーキ液リザーバータンク
ブレーキ液リザーバータンクの液量が上限と下限の間にあるか点検をします
○バッテリー
バッテリーの液面が上限と下限の間にあるか目視により点検します
○エンジンオイル
オイルレベルゲージでエンジンオイルの量が目盛りの上限と下限の間にあるか点検をします。オイルレベルゲージを抜き取り、付着しているオイルを拭いて、再びいっぱいに差し込んでから、もう一度抜いてオイル量を点検します
点検の後、オイルレベルゲージは確実に差し込みましょう。点検は平坦な場所で、エンジンをかける前か、エンジンを止めて10分以上経過してから点検をします
○冷却水
ラジエーターリザーバータンクの冷却水がタンクの上限と下限の間にあるかどうか点検します
○ウインドウ・ウォッシャー液
ウォッシャータンクにウォッシャー液が、十分にあるかどうかを点検します