ユーザー車検で得することは
ユーザー車検のメリット
ユーザー車検というのは、代行手数料と車検整備費用を節約することです。整備工場任せにすると、点検費用や場合によっては交換する必要のないものまで替えさせられることもあります。こういった費用を抑えることができます。
では具体的に、抑えることのできる車検整備費用はどれくらいなのかというと、車によって、あるいは整備工場の考え方によって大きく異なりますが、だいたいの相場は3~8万円です。
輸入車や高級車になると20万円とか30万円になることもあります。これは、あくまでも特別な整備とか部品代がかからない場合の話です。
ユーザー車検をやるメリットは、金銭的なことの他に自分の車は自分で管理することがあります。
運輸支局(車検場)の検査ラインでわずか10分~12分で終わる車両検査なのですが、その検査を受けるために車両の点検をあらかじめやったり、定期点検整備記録簿を自分で記入したり、部品を自分で交換します。
ユーザー車検を行うことのメリットは3つあります。まず、車検をきっかけとして自分の車をチェックできることです。2つ目が、日本の車検制度がある程度分かるということです。3つ目が、整備業者の実態の一部が分かることです。何度もユーザー車検をすることで、整備業者の苦労も分かってきます。
整備業者は、私たちにとって大切な存在です。彼らと仲良くすることが大事なのですが、そのためにはユーザーも車検や自分の車に関する好奇心を、持っていたほうが関係は良好なものとなるでしょう。