軽自動車の車検
軽自動車検査協会
軽自動車でも、当然ユーザー車検はできます。乗用車(普通自動車・小型自動車)と全く同じといっていいでしょう。ただ、検査場は運輸支局・自動車検査登録事務所ではなく、専門の検査事務所「軽自動車検査協会」で行います。
流れとしては、2年(24ヶ月)点検をして定期点検整備記録簿をつけ、予約の電話を入れ、軽自動車検査協会の事務所に行って検査を受けます。検査手数料が1400円であるのも同じです。
違うのは、検査ラインの順番くらいです。検査ラインの順番については地方色もありますが、東京の東京主管事務所のケースだと以下のようになっています。
1、 サイドスリップ
2、 ブレーキチェック・スピードメーターのチェック
3、 ヘッドライトテスト
4、 排ガス検査
5、 灯火類・外観チェック、同一性の確認
6、 リフトで車を持ち上げ、検査官が小さなハンマーでボルトやナットを叩いて下まわりのチェック
以上のような流れとなっています。なお、予約は1週間前からといったケースが多いようです。
また、全国どこの軽自動車検査協会の事務所でも、継続検査(車検)を受けることができるといったところも、乗用車や他の車両と同じです。例えば、仙台ナンバー登録の軽自動車を、九州の検査事務所で継続検査を受けてもいいわけです。
ただ、構造等変更調査(改造した場合)は、登録した検査事務所でしか受け付けてくれないので注意が必要です。