予約をする
自動予約システム
近頃は、事前に予約の電話を入れてから車検を受けるシステムとなっています。別に法的な決まりごとではなく、運輸支局や検査事務所の業務を円滑にするために、ユーザーが協力しているという形になっています。
継続検査(車検)は、改造車検とは違って全国どこの車検場でも受けつけてくれますが、現在住んでいるところから最も近い車検場がいいと思われます。全国には、およそ100近くの車検場があります。
いつから予約が出来るのかと言えば、約1週間前くらいからです。ただ、車検場によっては違いがあるので、確認はしておきたいところです。日曜日、祭日、土曜日は受けつけていません。予約は、午前と午後から選べますが、万一のこと(再検)を考えて午前中に予約をとったほうがいいでしょう。
近頃は、ほとんどの運輸支局でコンピュータによる自動予約システムで予約するようになっています。このサービスのことを「CRアンサー」などと呼びます。
例えば、東京運輸支局の場合は電話をすると女性の声が聞こえてきますので、そこでゼロを押します。そうすると、案内メッセージが流れ出しますので、サービスコードに従って知りたい情報を入手したり、車検の予約を行ったりします。
その際、事前にメモの用意をしておきましょう。なぜなら、コード番号に従って進行するため、そのコード番号をメモしたり、暗唱番号、予約番号などもあるので、それらを忘れてしまわないために必要となるからです。
もし、自動予約システムが無い車検場の場合は、電話をかけてユーザー車検を受けたい旨を伝えれば、後は相手の質問に答えていけば大丈夫です。この場合、車検証を手元に置いて電話をかけましょう。