直前のチェック
車の点検
2年(24ヶ月)点検をすませて、悪いところを直しておけば後は、ほぼ何もしなくても大丈夫です。
しかし、下まわりに泥がついていて検査官にチェックしてもらうのに差し障りがあると思えるなら、コイン洗車場に出かけて、下まわりを綺麗にしておきたいところです。その際、事前にオイルディグリーザーをカーショップで買っておくといいでしょう。
コイン洗車場で、噴射ノズルで水をかける前に、下まわりの汚れがひどい箇所めがけてディグリーザーを吹き付ければ、頑固なオイル汚れもさっぱり落ちていきます。また、直前にエンジンオイルを交換した車などは、ドレンボルトの締め付け不足によるオイル漏れの心配もあるので、念のために下も覗いておきましょう。
車検のラインに入って、ひっかかりやすいのが非常用発炎筒です。もし無くなっていたり、期限がきれていたら新しいものを買っておきましょう。
あと、意外と忘れやすいのがホイールキャップ付き車の場合、これを外しておくことです。なぜなら、リムナットが見えないからです。外して、トランクルームなどに入れておきましょう。車検に合格した後に、また取り付けておけば大丈夫です。
外車などで指摘を受けやすいのが、「コーションラベル」(運転前の注意書き)の有無です。国産車では、普通サンバイザーなどに貼られています。
それから、取り外してある部品は元通りにしておきましょう。例えば、パンやワンボックスなどでリアのシートを取り外してある場合、元に戻しておかないと車検に通らなくなってしまいます。