ユーザー車検の手順(2)
車検の流れ(2)
4、持っていくものを再確認
自動車検査証(車検証)、定期点検整備記録等、自動車損害賠償責任保険証明書(新・旧)、自動車税納税証明書、鉛筆やボールペンなどの筆記用具、印鑑、現金(5~6万円)、その他、簡単な工具といったものが、車検当日に持っていくものです。事前に、必ず確認しておきましょう。
5、一発合格のための予備車検場
車検を受ける陸運支局や自動車検査登録事務所の近くには、必ず2,3軒の予備車検場があります。ここはいわば、本番の車検を受ける前に、実際の車検で行われる検査の予行演習をするところと考えるといいでしょう。
ユーザーでは検査できないような機材が揃っており、ヘッドライトやサイドスリップの検査あるいはブレーキ、スピードメーター、排ガスなどの検査、調整を大体3000円から4000円でやってもらえます。車検を一発で合格するには、ぜひとも利用したいところです。
6、車検当日に書類を購入し記入
4種類の書類の他に、車検当日に陸運賛助会などで購入し記入する書類は、継続検査申請書、自動車検査票(無料)、自動車重量税納付書(無料)の3種類です。記入は、代書屋を利用すれば1300円ほどでできます。
7、受付と書類審査
車検場の受付では、検査官にユーザー車検であることと予約番号を告げ、持参した上記7種類の書類をチェックしてもらいます。書類に不備がなければ、次に検査ラインに並ぶように指示されます。
車検場の受付時刻は、車検場によって違いはありますが、大体午前9時~11時30分と午後1時~3時30分までですが、車検場では書類の作成や受付などで、検査ラインに並ぶまでに1時間前後はかかるので、早めに出かけたほうがいいでしょう。
8、検査ライン
初めてユーザー車検を受ける場合は、必ず見学ラインに行って、検査ラインの下見や検査手順を覚えることが大事です。手順を覚えたら、検査になります。
9、車検証と検査標章の受け取り
車検に合格したら、継続検査更新窓口で新しい車検証と検査標章を受け取ります。これで、車検は終了です。