必要な書類と記入
事前に用意する書類
車検時には、以下の7種類の書類が必要となります。
1、 自動車検査証(車検証)
2、 自動車損害賠償責任保険証明書(新・旧)
3、 自動車税納税証明書
4、 定期点検整備記録簿
5、 継続検査申請書
6、 自動車検査票
7、 自動車重量税納付書
上記にある1~4は、車検を受けるときに事前に用意するもので、特に1~3は手元にあるものをそのまま持って行けばいい書類です。普段は、ほとんどの人が車のグローブボックスに入れているはずのものです。
4の定期点検整備記録簿なども、前整備の場合あらかじめ用意する書類のひとつですが、これだけは必ず点検整備をした人が記入しなくてはいけません。用紙は近くの修理工場やディーラー、または自動車整備振興会の窓口で購入することができます。
■自動車検査証
一般に車検証といっているものがこれで、いわば車の戸籍謄本です。車検とは要するにこの書類の有効期限更新の手続きですから、これがなければ話になりません。ドライバーが車を運転するために絶対必要なものが免許証なら、その車自体が公道を走るために絶対必要な書類が、この車検証です。
車検証には様々な項目がありますが、とくに重要なのは有効期限の満了する日です。そろそろ車検だと思って行動しようとしたところ、既にその日は過ぎていたなんてことのないように確認することが大切です。
この車検証は、当日に提出する書類として非常に重要なものです。とくに継続検査申請書、自動車検査票、自動車重量税納付書の3つの書類作成にあたって、この車検証から写して書き込む項目が多くあるため、そういう意味でも大事な書類です。