検査ライン
検査ラインの突破
車検場は基本的に、以下の要素で構成されています。
1、 庁舎
2、 自動車税事務所
3、 陸運賛助会
4、 自動車整備振興会
5、 検査ライン
面倒な書類の作成が済んだら、受付と書類審査です。車検場内にある「ユーザー車検受付」を探し、名前を告げて書類を提出します。
書類審査といっても厳しい検査があるわけではなく、書類に不備がないかをチェックするだけなので、書類に問題が無ければそれで受付は完了となります。検査官から、どの検査ラインに並ぶかが指示されます。
検査ラインは5つのブロックに別れていて、最後のブロックは総合判定をするところなので、実際に検査を受けるのは4つのブロックということになります。
ここで大事な事は、あわてて検査ラインには並ばずに、まずは見学ラインで検査の流れをよく見ることです。オートメーション化された検査機器の取り扱い方や計測方法、それに全体の流れをだいたいでもつかんでおきましょう。とくに、自動車検査票をどの箇所で差し込むかなどは、しっかりとチェックしておきましょう。
何か不明な点があれば、近くにいる検査官に尋ねてみましょう。実際に検査ラインに乗ってしまうと、基本的には検査官と直接、接することはなく、全て電光掲示板による指示で行動することになります。
車検場によっては、ユーザー車検であることを告げると、検査官が同行してくれるところもありますが、それを期待せず、ユーザー車検は全て一人でやるものだと自分に言い聞かせておきましょう。